今日の変換

D言語環境完成
・ライブラリをD言語に移植中
DSSSにコンパイラをインストールする機能が付いていたので、それを使って対応しているコンパイラをインストールした。あとはパスを通したりドキュメントを読んでみたりでそれなりに使い方は理解。

これまで開発していたライブラリをD言語に移植。一通りコンパイルできて、ウィンドウを出すことは出来たが、画像の読み込みが上手く行かない。今のところD言語C言語とで一番大きな壁に感じているのはポインタと配列の関係。と書いたら解決策が思いつく。でも美しくない。
C言語においてはポインタも配列も全く同じように扱えるが、D言語だと配列の機能が拡張された代わりにポインタとの互換性が失われたように感じる。多分解決する為の構文はあるのだろうがまだ勉強不足。
あと、SDL_gfxを使うのがDだと少し面倒そう。とは言ってもこれぐらいの面倒があるのが普通なのかもしれない。

あと、昨日の日記の訂正。OpenALは音関係のライブラリでOpenCVが画像認識。