今日の埴輪

・縮小機探し
FPS調整実装
・直線演算機能実装
ドット絵の縮小ソフトを探した結果、Yukari(ユーカリ、紫ではない)というソフトが一番自分の用途に合っているように感じた。これで上手く行くようならそのまま使い続ける。ドット絵は、1ドットごとに考えてドットをおいていく作業も含めてドット絵と呼ぶ、というの言葉を見たが、大きめなドット絵を小さいドット絵に変える、という手法はドット絵と呼ぶのだろうか。
Re:Actionを再び作り始めた。まずはFPS調整の作成。表示機能の一部を流用して作った。PhobosにCで言うsleep関数がなかったのは意外。垂直同期を使うのは、Dだとやり方がよくわからなく、ABAGamesのやつもタイマーで作っていたので諦めた。
そして、壁との当たり判定を取り始めた。前作ったやつはソースが汚く、汎用性がなく、しかも動かなかったので没にし、新しく数学的な当たり判定を書いた。壁との反射は簡単だったが、壁との当たり判定を取ったり衝突した点を取ったりするのがややこしそうだったので直線クラスを作成。線分を扱うことも出来るはず。
これを蘇生に流用してレーザーを作りたいとも思ったが今更付け足すのも微妙。キャラクターのグラフィックは大きく書いたのを縮小するという技法を取り入れたいと思っている。

棒人間の代わりとなる新しい簡易人間を考えてみた。ジャガイモ、記号、色違いの記号、兵馬俑、埴輪、蝋人形、双子など。こう纏めると意味不明だがどれも長所も短所も持っている。