・卓球製作開始
折角
XNAの本を買ったので、
XNAを使って卓球の制作を開始。タイトルロゴやマウスカーソルを作ったり、表示したりしている。3Dの描画は必要な部分を本で読んだところで、まだコードは書いていない。
OpenGLで3Dをやったのに比べてだいぶ複雑な印象を受けた。
XNAを初めてまともに使っているわけだが、なんとなく落ち着かない。その理由を分析したら、VisualC#がVisualC++よりもやたらと親切すぎること。それと、
XNAの枠と自分が今まで使ってきたプログラムの構造とが違って、
XNAの枠にあわせて作ろうとしていること。言語の違いはほとんど意識することなく使えている感じ。