ジャンプ改良

ジャンプの見直しを行っていた。問題となっていたのは"ジャンプ中に頭を天井にぶつけたとき"と"落下中にブロックの方向へキーを入れたとき"のふたつ。前者が簡単に解決できそうだと思って取り組み始めたのだが、どうひねっても動作が変わらず、不審に思ったら関数がオーバーライドされていたのを忘れていたというミスだった。それに気が付いたらすぐに直った。
後者はそれなりになりそうなコードを書いてみたのだが、かえって悪化した。想定されうるパターンを書き出して、そこからちゃんと法則性を見出す必要がある模様。ただ、たかがジャンプなのにこんなにややこしくなるものなのか、と疑問にも思っている。コロンブスの卵を見落としているような。

主人公絵は何度描き始めようとしても、まったく手が動かない。絵を描くことにトラウマでもあるのだろうか。


そんなわけでノルマは全く達成されていない。その代わり怨霊が着々と進んでいる。もはやどちらがメインなんだか。