弾幕を2つ書いた。どちらもパターンを読んでしまえばたいしたことがない。たいしたことがないと言っても、それなりに操作精度と弾道を見る能力は必要なので5面に比べれば難しい。作り手だと、パターンを読む難しさが分からないのでその辺りのバランスも問題。

其の系統の弾幕のためにエフェクトを書いて、エフェクトエンジンを再改良。今まで背景にしか使えなかったエフェクトの利用の幅をゲーム画面全体に拡張。問題はエフェクトに攻撃判定があるように見えるために、張り付き撃ちをしているとつい避けようとしてしまうこと。判定がないと理解していても体が反応してしまう。いっそ本当に判定をつけるというのも手。


今日は時間がたくさんあったので絵でも描こうと思って描いたら、全然描けなくなっていて呆然。まだ蘇生でも下絵を描かないといけないのが数枚あって、復讐ではかなりの量が必要なのでかなり困った状況。正直復讐のほうは絵がボトルネックと化している。